初めての声優経験で勉強になったこと。

SHOWROOMのイベント2位を取らせて頂き、3つのショート台本を読み、録音をしました。(選ばれるのはそのうち2つ)

今回、初めてのことで凄く勉強になりました。とにかく「詩人と画家として表現力を上げるために経験を積みたい」と思いました。

台本のセリフ。

1つ目は「デートを渋る干物な彼女役(かなりお得な役)」

2つ目は「風邪をひいた母親にゴハンを作る思春期の男の子役」

3つ目は「アルツハイマーになった旦那さんへ愛を伝える妻役」

でした。

特に3つ目のセリフが考えさせられることが多くて、読み込まなかった最初は「不倫めいた関係だけど実は夫婦でツンデレの奥さんの役」だと思っていたのですが、どうやらもっと深い内容でした。

私は、もし大事な人がアルツハイマーになったら…「この世への憎悪、医療への憎しみ、何もできない自分への悔しさ、妻の存在も解らなくなった旦那さんへのどうしようもない気持ち」など…一括りに「愛情」といっても、とても表現できるものではないかも、と思いました。だから、泣きながら録音をしてみました。(もし解釈が違ってても泣かずにはいられなかった…旦那さんが奥さんのことを忘れてるのに指輪を握って離さないあたり)

「諦めの虚無感の中の、遠い記憶を手繰り寄せての愛情が着地点かな」と、私は感じました。でも、若かりし頃から愛し合っていたご夫婦の内容で…何だか人生観の勉強になったのと、アルツハイマーに気をつけようとも思いました。笑。万が一ボケても、私も大切な人とものは忘れたくない!笑笑笑。

私は今まで声優の経験は勿論ないですし、こんな経験をさせて頂けるとは思ってもみませんでした。でも、いざやってみると「声優さんって本当にスゴイわ…」と思うばかり。私はド素人なので、未熟極まりないのは仕方がないことです。でも、折角ボイスCDという形で、しかも販売をしてもらうので「現在の偽りない自分を全力で出そう!」と思って臨みました。

「声で伝える」ということの難しさと深さを知って、女優さんや俳優さん、舞台役者さん、歌手の人達もスゴイんだなぁ…と、改めて感じました!

周りからは「声のトレーニングしてから!」と言われましたが\(^o^)/エセ声優としてですが…また…このような機会があったら実践させて頂きながら挑戦してみたいかも?と考えたりもしています…。

「唯一無二の芸術家になる」が私の目標なので!芸術関連はひとつに繋がると信じて、今後も色々なことを考え、吸収して、実践しながら成長していけたらと思っています。

視える景色も近頃は若い頃と違って、落ち着いた面もあります。20代の頃だったらもっとバタバタ無謀なこともやってしまったかもしれません。(今も結構無謀ですが(゚∀゚)笑)

現在も至らないですが、腰を据えて「良い歳の重ね方をしていきたい」と考えるばかりです。

周りの方々から励まして頂いたり、人生観のお勉強をさせて頂いたり。私の描く芸術の世界が年代を問わず、自然な形で「いいね!」と言ってもらえるように。

そして、この先、何歳になっても「あなたにはあなたの世界が最高に似合っているね」と言われるような詩人と画家でいたいな、と思います。

世界でひとつのみことの世界をつくること。そして、他の分野の芸術についても少しずつお勉強していって、自分の創作に取り入れること。これを目標にしていきます。

イベントが終わってから直ぐに、現在頂いている絵のオーダー2件に取り掛かれることも、最高の奇跡だと思っています!

今後もみことを宜しくお願い申し上げます。

2019年、思わぬみことの声優体験のご報告でした。

ドラマCDの完成も楽しみに来年を迎えようと思います♪

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