愛着?それとも執着?

今まで入選した絵やオーダーを描いてきた細筆です。傷んできました。よく頑張ってくれました。私の創作の道を一緒に歩んでくれてありがとう。

アートサロン絵画大賞展の展示の帰り道、新宿本店の世界堂へ寄って新たな筆を買ってまいりました。
この先、もっと大きくなれたら!スゴイ絵が描けるようになったら!良い筆、良い絵の具を使ってみたいな〜と夢が広がりました。
初めてのF6キャンバスも購入。
絵についてまだ無知なまま、初めての公募展に出し一枚の入選を頂きましたが、この筆のことはきっと忘れません。

愛着とはなんでしょうか。「執着」との違いは?一応、原点がポエマーなので、それもたまに考えます。
みことは、思い出に浸りすぎることがあります。現在を大切にしなきゃな、ということもたくさんあります。でもこの現在すらも何時間、何日、何ヶ月か経ったら直ぐに思い出になり、また浸るんです。人生はそのリピートです。
「それ、いつまで持ってるの?捨てなよ」とか、よくあります。貧乏なうえに貧乏性です(貧乏なくせに良いもの好きでもありますが)笑笑笑。
この世でひとつしかない筆。ひとつしかない原画の絵。やっぱり、そういうのって凄くロマンティック!と思っています。
そして、この世でひとりのアーティスト。たったひとりの作風、感性。似た人はたくさんいたとしても、誰ひとり同じ人なんていない。この世にひとりだけの個性。それはこの世で最も尊いと思います。

国立新美術館、展示は17日までです。お時間があったら宜しくお願い申し上げます。ラジオナレーターも宜しくお願いします♪(今月、ラジオドラマのキャスト収録にも行ってまいります)
億万が一未来にお金持ちになれたら\(^o^)/良い筆を使って、良い絵の具を買って、とんでもないものを描いてみたいです。でも、どんな未来だとしても、初めに画家人生を共に歩んだ筆のことを、私はきっと忘れないでしょう。

ありがとう。

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